"Signature Survey: A Method for Browsing Unfamiliar Code"[Cu01]を日本語訳でご紹介します。
シグネチャ(形跡)と訳した"signature"とは、ソースプログラムコードの一種の要約です。シグネチャは、選ばれた区切り文字だけを抽出したものですが、シグネチャの長さでそのファイルのサイズが直感的にわかりますし、シグネチャ中の文字の出現パターンで複雑さやコードの反復の感じがわかります。
本文の翻訳はこちらです。
[Cu01]は、"Software Archeology"ワークショップに発表された論文です。
本翻訳を読み、その示唆するところを実践すれば、大規模なソースプログラムを読解する助けとなるかもしれません。いわば鳥の目と蟻の目を自由に行き来するための最初の一歩となるでしょう。
なお、2007年1月11日現在、本文からのリンクが切れていますが、原著サイトの事情です。あしからずご了承ください。注1
注1:原著者Cunninghamさんに問い合わせたところ、本記事は当時使用していたバージョンのWikiのプラグインとして書いたものであり、残念ながら修正の予定はないそうです。なお、関連ページとして[Cu02](英語)もご覧ください。
本翻訳は著者 Ward Cunningham(ward@c2.com)さんの了解を得て翻訳し、公開するものです。
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